僕のビートで今不満爆発中な項目が二つあるんです。
一つ目は、先月いきなり現れた症状で、アクセルオフから少し踏み込んだ時に現れる、燃料噴射料の不調から来ると思われるような、前後に揺すられるガクガクとした不快な動き。
二つ目は、今年で12年を迎えるやれたボディから来る、荒れた路面通過時に感じるぶるぶると揺れる不快感。
一つ目についてはホンダプリモさんで見てもらったけど、異常は発見できず、まずはコンピュータを変えてから、もう一度各部の点検をしてみるしかない、だけどそれで治る保証はないとのこと。
基本的にはお金のかからないところから順に変えていくのがセオリーらしい。
ちなみに、コンピュータを変えるとなると工賃込みで9万円超というとんでもない価格になっちゃう。(・_;)え〜ん。普通のサラリーマンにとってこれは超いたい。
しかし、いくら考えてもその他の原因はこの症状に当たらないように思える。
う〜ん、これはコンピュータを変えてみるしかないないなあ、冒険だけど・・・・って結論に達し、思いついたのが、ハーフウェイのコンピュータチューン。
これだと48,000円でチューンも出来るし、異常になっていそうなコンデンサーも交換してくれるという。で、カタログを見ているとビートの弱点の一つといわれているロアアーム取り付け部の補強用フロントパフォーマンスロッド(25,000円)を見つけた。
これで、二つ目の不満の一部解消が可能と考えて、これも取り付けてもらうことにした。事のついでに、エアエレメントもハーフウェイ製の純正と同形状のものを付けてもらうことに・・・これら三つの部品代と取り付け工賃で約90,000円と、純正コンピュータの取り替えより少し安く出来た。るんるん(^^♪〜♪って感〜じ。
これだけの準備をすませて、いよいよシェイクダウンだ。今日はツーリングレポートのリハーサル(カメラテスト)兼ねている。
目的地は兵庫県神戸市北区と三木市間の呑土ダム(通称コウモリ谷)近辺のワインディングロード。
エンジンを始動して走り始め、まずはガクガクのチェック。
最初の数キロはややガクガクしててがっかりだったけど、距離を重ねるに従って、だんだんスムースになり症状は消え去った。賭に勝った。って感じでうれしくなっちゃうね。
\(^O^)/
エンジン音も新エレメントの効果か、それとコンピュータチューンのおかげか、若干力強くなり、ふけ上がりが良くなり、低速トルクも厚みが増した。ええことばっかりやん!
で、注目のボディの剛性感って言うよりステアリングから感じる剛性感は、確かにフロントパフォーマンスロッドの効果が感じられる。
(ここからはコウモリ谷周辺のワインディングロードで、確かめることに・・・)
具体的に言うと段差を超えたときのステアリングのぶれのような不快感が無くなり、しっかり位置決めされた感じが実に心地いい(^^♪。しかも、コーナーに向けステアリングを切り込んだ時、思った以上に、ノーズがインに切れ込んでいく。これまたカ・イ・カ・ン〜!!
からりと晴れあがった青い空の下で、ビートをオープンにして風をほおに感じながら、コンピュータチューンで9500回転まで回るようになった心地よいエンジン音と、どっしりとしていながらひらりひらりと軽快なフットワーク。そして、コウモリ谷周辺の川に沿ったさわやかな風景を縫うワインディングロードを駆け抜けると、そこは僕の快楽ステージ。
う〜ん、こりゃ病みつきになりそー
TEXT by Amigo Yamamoto |